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浅草界隈メインの昼食、及び、自転車散策ついでの昼食・補給食、ときどき、IT系雑感。

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【東京都内の飲食店運営の皆様へ】東京都の多言語対策を活用しよう!

外国人観光客の増加に伴い、悩みのある飲食店の方から相談を受けました

ラグビーワールドカップ2019日本大会、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、日本各地で外国人観光客が増加しています。

外国人観光客は、2018年では3119万人を超え、2019年は2018年を上回るペースで増加しています。

私が主に昼食をとっている浅草界隈も、外国人観光客で溢れかえっています。
私自身もよく外国人に道を尋ねられ、拙い英語でなんとか道案内しています。
日本にいても、英語の勉強が不可欠だなぁ、と強く実感します。

昼食によく行くお店の方から、「外国人観光客向けのサービスは何から手をつけたらいいか?お金をかけずにやれることがないか?」と相談を受け、調べることになりました。

外国人観光客は、欧米系・中国人…と世界各国の方々がおりますし、
英語勉強してくれ…というわけにもいかず、
費用をかけずに取れる対策を探してみることにします。

同様な悩みを抱えてる人・困っている人も多いのでは?…と感じ、ブログ記事にしてみました。

インバウンド 訪日外国人動向 - JTB総合研究所
https://www.tourism.jp/tourism-database/stats/inbound/

【グラフ・考察付き】訪日外国人11年間の推移を国別に分析してみた。
https://chibra.co.jp/taiken/hounichi-year-trend/

飲食店向けに実施されている東京都の施策を活用する

料理名や宣伝文章の翻訳

お客さんが飲食店の入店を決めるときに困ること、あるいは、お客さんが入店後で注文をするときに困ること…と言えば、
そのお店が何屋で、何を売ってて、それがいくらか…ということではないでしょうか。

つまり英語を始め、多言語メニューブックがあることが、必須だと考えます。

…とはいえ、
英語や中国語、他の言語を翻訳するのは、かなりの労力です。
Google翻訳など、自動翻訳も精度が上がっているとは言え、まだまだ不安が残ります。

…では、どうした手段を取れるか?
しかも、費用をかけずに。
…と調べていると、東京都の施策を見つけることができました


自動翻訳ではなく、翻訳者による翻訳。
対応言語は 英語・中国語・韓国語・タイ語・フランス語。
1ヶ月に10件まで、一件は日本語で200字。つまり日本語文字で 2000字/月。
料金も 無料。

スゴイ!十分ですね。
料理名などのメニュー名以外にも、宣伝チラシの文章なども翻訳してくれます。

東京都が予算を割いて、行っている事業なら、
東京都で飲食店を運営しているならば、それを活用しない手はないですね。

東京都から委託を受けている「株式会社ブリックス」さんも、多数の翻訳実績があり、信頼がおけますね。

飲食店向け多言語コールセンター
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/tourism/kakusyu/callcenter/eat/

英語・中国語など電話を使った多言語通訳センター・翻訳|ブリックス
https://www.bricks-corp.com/

Food-Site 東京都の翻訳サービス
https://food-site.jp/translation/




印刷用メニューブックの用意

翻訳できても、印刷できない・デザインできない…という方も多いと思います。

そういう方々に向けてのサービスも、東京都が提供されています。

多数あるデザインから、日本語を多言語に翻訳しながら、登録できます。
登録が終わりましたら、PCプリンターで印刷すれば、多言語メニューが用意できます。

残念ながら、このサービスは翻訳者による翻訳ではありません。
そのため、先の「飲食店向け多言語コールセンター」による翻訳者の翻訳を活用しながら、登録することで補完することができます。

登録すると、東京の飲食店検索サイトにも登録されますので、訪日外国人の方がお店を見つけてくれるかもしれません。

EAT TOKYO - 多言語メニュー作成支援ウェブサイト
http://www.menu-tokyo.jp/menu/

東京の飲食店検索サイト
https://www.menu-tokyo.jp/

多言語メニューがあることの告知

せっかく作った多言語メニューも、存在を知られなければ、無価値ですので、
「多言語メニューがあるよー」と告知をする必要があります

お店の入口にはるシールも、東京都が提供されています
PDFファイルや、Aiファイルがありますが、
東京都産業労働局観光部受入環境課に連絡すれば、シールをいただくことができます。
是非、活用しましょう。

飲食店で使用するマーク(東京都作成)
http://www.menu-tokyo.jp/menu/mark/index.php

これらは、東京都のサービスなので、当然ながらお店が東京都内にある必要があります
他県でも同様のサービスがあるかもしれませんね。

他、費用をかけてもOKならば、翻訳機の活用なども検討できるかもしれませんね。
翻訳機の比較などは、別の機会に掲載していきます。

上記、どこかの誰かの参考になれば幸いです。



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