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浅草界隈メインの昼食、及び、自転車散策ついでの昼食・補給食、ときどき、IT系雑感。

外食記録活動

【寿司@赤坂】湊 は素材の良さ・技術の高さを実感できる貴重なお店です。

入店経緯

2019年11月にお邪魔させていただいたお店となります。

家族孝行になにかできないか…と考えていたときに、
ネットで新しくオープンしたお寿司屋さんを見つけることができました。
ちょっと敷居は高そうにも見えますが、「これも家族孝行」と自分の「美味しいお寿司を食べたい」という気持ちを誤魔化しつつ、お店を予約させていただきました。

お店は、赤坂駅と赤坂見附駅の中間程度の、アクセスのよい場所にあります。
当日、赤坂見附駅を降りて、お店に向かいます。

お店は2階にあるようなので、階段を使い、お店に向かいます。
後ほど、気づいたのですが、エレベーターもあります。

2階に上がって、ビルの奥に進み、お店に入ります。

そうした経緯で、こちら 寿司 赤坂 湊 さんにお邪魔させていただきました。

店内の様子について

お店に入りますと、「お待ちしておりました!」と、とてもハリのある声で出迎えていただきました。
おー。本当に心から待ってました…というような気持ちが伝わり、温かい気持ちになれて、嬉しいですね。

コースで予約させていただいていた旨をお伝えすると、落ち着いた雰囲気の個室席に案内していただきました。
個室席は、掘りごたつ形式になっていて、家族も喜んでいました。
明るい店内で、接待利用にも適切な空間だと感じます。

カウンター席も賑わっている様子です。
客層は、40代前後の方々が主に見えますが、外国人の方々もいらっしゃるようです。

お料理・お飲み物について

飲み物は、瓶の生ビールを注文させていただきました。

まず先付けを提供していただけます。
トマトを煮たもののようです。
提供のときに、「皮を剥いて、だし汁に一昼夜浸けたもの」とご説明いただきました。
宝石のように輝いているトマトの上に、金粉がまぶされていて、目にも美味しいですね。
トマトの甘みの他、和風の出汁が調和していて、感動します。

続いて、つまみ3種を提供していただきました。
タコとアワビの煮物は、タコもアワビもとてもやわらかく、タコの弾力が苦手な家族も食べることができていました。
たらこのカラスミ、あんきもも美味しく、お酒が進む味わいです。

「雲丹ご飯の雲丹のせ」が提供されます。
雲丹はムラサキウニとのこと。
濃厚な旨味で、雲丹ってこんなに美味しかったんだなぁ…と感無量です。

「ずわい蟹の蟹味噌和え」が提供されます。
おー。こういう食べ方があるんですね。
蟹肉だけ、カニ味噌だけ…を食べたことはもちろんありますが、両者をあわせたものは、頂いたことがありません。
蟹肉とカニ味噌のハーモニーに、かぼすの風味のアクセントが加わり、非常に美味しくいただけました。

さて、いよいよお寿司の登場です。
本マグロの中トロ・シマアジの昆布締め・クロムツの昆布締め・コハダ・車海老の五貫です。
あれ?醤油はないのかな?と思っていると、「伝統の握り方をしております。そのままお召し上がりください」とのこと。
なるほど!早速、いただいてみましょう!
それぞれの素材はどれも厚くて素材の風味・味わいを感じ、シャリと一体になり、どれも流石の一品です。

お寿司のあとは、「フグ鍋」です。
火が入るとフワッとした食感になると、丁寧にご説明いただきました。
うーん。美味しい。
ワカメやネギも脇役ながら、美味しくいただけました。

ドリンクも、瓶ビール以外に何か注文しようかな…と思い、メニューブックを拝見していると、
ワイングラスで味わえるお茶「宇治」があると記載を見つけたので、そちらを注文させていただきました。
ワイングラスで飲む冷たい緑茶は、まるで白ワインのようで、香りが豊かだと感じます。

ふぐ鍋の後には、「ノドグロの塩麹焼き」を提供していただきました。
ノドグロの旨味を感じる濃厚な脂と、ミョウガ・かぼすの爽やかさが、一体になって、舌の上で踊ります。
ノドグロの下に敷かれている笹は、エビの形を模しています。こうした細かいところにも工夫を感じ、楽しませようという気遣いを感じますね。

うーん。そろそろお腹いっぱい…になってきたぞ。
…と感じてましたが、すこし時間をおいて、お腹がこなれてきたタイミングで、
なんと更にお寿司を提供していただけました。
本マグロの大トロ・かますの昆布締め・鮭の砂糖締め・カスボダイ・漬けマグロ・穴子の塩・穴子のタレの7貫に、卵焼き・ごぼう・たくあん巻です。

圧巻です。

鮭の砂糖締めは、砂糖で締められてはいるようですが、砂糖の甘さはそれほど感じず、鮭の味わいをしっかりと感じます。
穴子の塩のお寿司には、山椒もいいアクセントになっています。穴子のタレのお寿司は、タレの甘みも強く感じます。甲乙つけがたく、どちらも美味しい。
高級感がある大トロは、かなりの厚みで、贅沢な味わいです。
たくあん巻は、歯ごたえ・食感もあり、ちょうどいいですね。
卵焼きは、上品な甘みを感じ、まるでケーキのような味わいです。
他のお寿司も、付け合せのごぼうも、どれも美味しくいただけました。

お寿司の後に、お吸い物をいただきました。
車海老の海老真薯に、松茸…のようです。柚子の風味もあり、さっぱりとした気分になります。

最後のデザートに、「柿の麹和え」をいただきました。
柿そのものの素材の良さが、麹で深みが増していて、最後の最後まで手を抜かないお店のこだわりを感じます。

お店について、感じたこと

デザートもいただきましたので、お会計をお願いしました。
一人あたり 2万円を超えるくらいの金額となりましたが、満足度は非常に高く、贅沢な時間を過ごすことができました。

個室を出た後、最後にお店の大将と一言・二言言葉を交わす機会をいただきました。
とても明るい方で、最後まで、気持ちよく過ごせました。

お寿司の概念を覆すほどの確かな技術に、素材の良さを感じることのできるお店でした。
ごちそうさまでした。

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