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浅草界隈メインの昼食、及び、自転車散策ついでの昼食・補給食、ときどき、IT系雑感。

LIFEHACK

勤労感謝の日に、休息について・マインドフルネスについて、考えてみる【やりたいこと編】

本日、2016/11/23は、勤労感謝の日ですね。

私自身は、ここ数ヶ月、精神面で余裕のない状態となっていたこともあり、
あわせて、風邪を引いてしまうなど、体調にも支障を来たしてしまっていました。

幸い、精神面・身体面ともに安定してきたこともあり、
勤労感謝の日に、改めて『休息』について、考えてみることにしました。

マインドフルネスというキーワードへの出会い

ここ数ヶ月、Amazon Kindle にて、数冊の Kindle ブックをいくつかのジャンルに集中しながら購入し、それらを読んでいます。
数冊読んでいると、また違うジャンルに惹かれ、
惹かれたジャンルに、予めネットで予備知識を仕入れ、私費を投じて本を購入するほどの必要があるかを軽く検証していました。

その惹かれたジャンルの内の1つが、「マインドフルネス」というものでした。
Google や Facebook にて勤務している人たちに利用されている…ということで、興味深いですね。

Google で実践されているから…という理由で惹かれる自分自身に、権威に弱い自分に気づき、少々自己嫌悪を抱きます。
まぁ、それに気づいただけでもいいと、よしとします。

グーグルが熱中するマインドフルネスの正体
http://toyokeizai.net/articles/-/131902

マインドフルネスが不眠な夜を救う!自分を取り戻す心の整理術
http://fuminners.jp/newsranking/3658/

また、マインドフルネスに関する批判も出始めているようです。
批判が出るほどまでには、社会に浸透しているということなのでしょうね。
それらの記事にも、ざっと目を通してみます。

Googleが実践する「マインドフルネス」がいかに創造性を殺したかという記録
http://gigazine.net/news/20151031-mindfulness-killed-my-creativity/

マインドフルネスにも、いい点・悪い点がありながらも、
精神的に疲弊している自身を自覚しているため、自分にいま必要なものかもしれない…と感じ、数冊の本を購入してみることにします。




マインドフルネスに関する本の感想 他

そのウチの一冊が、こちら 『世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる』ですが、この本はいいですね。

この本は、大きく

  • 「まずは、これだけ!」とマインドフルネスの実践についてのまとめ
  • 上記実践についてのまとめを、小説風味に落とし込みしたもの

…に分けられます

この内の「まずは、これだけ!」の部分については、同じような記載がウェブでも散見されます。

マインドフルネスで、脳を休息させよう
http://www.lifehacker.jp/2016/08/160808book_to_read.html

…ので、マインドフルネスについての方法論だけを確認したいのであれば、ウェブだけで十分かもしれませんね。

…とは言え、小説部分も読み応えはあり、実践してみようという意識付けには有効に機能していると感じます
一節に

「山に登っているところを想像してみなさい。そのとき、ナツはどこを見ている?」
「……え?頂上、じゃないんですか?」
「まさにそこなんじゃよ。いつもゴールばかりを見すぎとらんか?何かを成し遂げることにとらわれている状態を、タスク・オリエンティッドというが、ナツは間違いなくそういう傾向が強い人間じゃ。いいか、山を登るときには周りの景色も見てみるといいぞ。足元に生えている草花もわすれてはいかん」

…という文面がありましたが、なんだか心にしみました。

他、実践面としても、歩く・食べる…といった、自動操縦とも言える半ば無意識の行為について、意識を向ける…ということが、マインドフルネスにつながるというのは興味深いと感じます。
いつもの食事についても、まるで初めて食べる食材のように、食感・香りなどを意識する…という行為が、
なんだか、アニメでキャラクターが食事をしている様子を眺めているように自分自身を捉えるように感じられて、新鮮です。

マインドフルネスの思想として、『いまここ』というキーワードがあるようですが、
このキーワードは、アドラー心理学にも通じるものがあるような気がしますね。

未来に捉われるでもなく、過去に捉われるわけでもなく、いまここを懸命に生きよ…という感じでしょうか。
実践していきたいことですね。

これらもいい本で、複数回読み込んでいますが、また別の機会に紹介できればいいとは思いますが、今回はこのあたりで失礼させていただきます。

-LIFEHACK

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